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内見時のチェックポイントについて

内見で「舞い上がって失敗」しないために。プロが教える、後悔しない物件見学の極意

皆さま、こんにちは。 株式会社タマイエ 代表の玉井です。

気になる物件を見つけ、いよいよ内見。 扉を開けた瞬間のワクワク感は、何度経験しても良いものです。 しかし、ここで一つお伝えしたいことがあります。

「内見でテンションが上がったときこそ、一番危険です。」

綺麗な壁紙やオシャレな家具、窓からの景色……。目に見える華やかさに心を奪われ、住み始めてから「こんなはずじゃなかった」と後悔する方は少なくありません。

今回は、自邸のリノベーションや投資物件を自ら選別してきた私が、内見時に必ずチェックしている「プロの視点」を伝授します。

1. 「目に見える綺麗さ」より「変えられない部分」を見る

壁紙やフローリングは、後からいくらでもリフォームで変えられます。内見で見るべきは、「自分の力では変えられない部分」です。

  • 共用部の管理状態: エントランスの掃除、ゴミ置き場の荒れ具合、ポスト周りの掲示物。これらは管理組合や住人の質を映し出す鏡です。
  • 窓の外と音: 窓を開けて騒音を確認するのは当然ですが、窓を閉めた時の遮音性もチェックしてください。また、隣の建物との距離や、将来的に高い建物が建つ可能性がないかも重要です。

2. 「生活動線」を頭の中でシミュレーションする

モデルルームのように綺麗な部屋も、生活を始めればそこには「家事」が発生します。

  • コンセントの位置: 「ここにテレビを置きたいのにコンセントがない!」というのはよくある失敗です。
  • 収納の奥行き: クローゼットの横幅だけでなく「奥行き」を見てください。手持ちのハンガーや衣装ケースが入るか、実際に測ることが大切です。
  • 水回りの使用感: 排水口の匂いや、水圧の強さ。これらは図面では絶対に分かりません。

3. 「リノベのプロ」としての裏ワザ:天井と床下

ここが私の真骨頂です。リノベーションを前提に考えているなら、「天井高」と「床の構造」を確認します。

「もっと天井を高くしたい」と思っても、構造上不可能な場合があります。また、床下を通っている配管の状態によっては、希望の場所にキッチンを移動できないことも。私は内見に同行する際、こうした「将来の拡張性」までその場で見抜きます。

■ 「仲間の家」を選ぶ気持ちで同行します

内見の際、私は営業マンとしてではなく、皆さんの「仲間」として同行します。 良いところを褒めるのは誰でもできます。私の役目は、皆さんが見落としそうな「リスク」や「欠点」をハッキリとお伝えすることです。

「玉井さん、この壁のシミ、大丈夫ですか?」 「この間取りだと、朝の準備で家族がぶつかりませんか?」

そんな本音のやり取りをしながら、10年後、20年後も「この家にして良かった」と思える一軒を一緒に見つけましょう。

タマイエでは、内見時のチェックリスト作成や、プロ視点での徹底同行を行っています。 「一人で見に行くのは不安」「プロの目が欲しい」という方は、ぜひお気軽にメッセージをください。

後悔しない家探しを、代官山のタマイエと共に。 皆さんと内見現場でお会いできるのを楽しみにしています!

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