【プロローグ】高卒工場勤務の僕が、3ヶ月の猛勉強で宅建を取り、代官山で不動産会社を起業した話。
【プロローグ】高卒工場勤務の僕が、3ヶ月の猛勉強で宅建を取り、代官山で不動産会社を起業した話。
はじめまして。株式会社タマイエ 代表の玉井脩斗(たまい なおと)です。
今年、僕は31歳になりました。 30歳の時に起業すると決意し、東京・代官山で「株式会社タマイエ」という不動産会社を立ち上げ、最高の仲間とお客さんに恵まれながら、毎日現場を走り回っています。
今日から僕は、このnoteで一つのデカい挑戦を始めることにしました。
それは、「和歌山の田舎で工場勤務をしていた高卒の僕が、大企業の安定を捨てて上京し、代官山で会社を創るまでのストーリー」を、何一つカッコつけることなく、全部赤裸々に書いていくことです。
まずは、なぜ今この発信を始めるのか、そして「誰に向けて書いているのか」をお話しさせてください。
■ 誰に向けて、この物語を書くのか
僕がこの過去を丸裸にして発信する理由は、明確に3つあります。
1. 不動産の売買で「本当に信頼できるパートナー」を探しているお客さまへ 不動産は人生で一番大きな買い物であり、売却です。大手だから安心という訳ではありません。自分が身銭を切って買い、直し、泥臭く現場を這いずり回ってきた当事者だからこそ語れる「本当のリアル」と、僕という人間性のすべてを知っていただいた上で、安心して任せてほしいからです。
2. 今の環境に「このままでいいのか」と焦りやくすぶりを感じている人へ
学歴がない、コネもない、何をしていいか分からない。かつての僕がまさにそうでした。でも、覚悟を決めて泥臭く動けば、人生はいつからでも変えられます。僕の失敗や葛藤が、一歩を踏み出したい誰かの背中を押すきっかけになればと思っています。
3. これからタマイエで「一緒に日本一を目指す」未来の仲間へ
僕は、自分に関わってくれた身近な人を全員幸せにし、日本を代表する不動産会社をつくりたい本気で思っています。綺麗事ではなく、泥臭い努力と圧倒的な実行力で成長していくタマイエのビジョンに共感し、共に戦ってくれる仲間に出会いたいからです。
■ 一冊の本が、僕の心を揺さぶった
すべての原点は、地元の和歌山で工場勤務をしていた頃に出会った、一冊の本でした。 サイバーエージェント藤田晋さんの著書、『渋谷ではたらく社長の告白』です。
当時の僕は、地元の高校を卒業して、誰もが知る大手鉄鋼メーカーで働いていました。給料も手厚くて将来の安泰も約束されている、周りから見れば何一つ不満のない環境です。
でも、僕の心の中には、ずっと消えない「もやもや」がありました。
「自分はこのまま、決められたレールの上を歩いて人生終わるんか?」
「何かを成し遂げたい、成り上がりたい」
そんなモヤモヤを抱えてた時に読んだのが、あの本でした。 大都会・東京で、何もないゼロから泥臭く戦って、会社を立ち上げて、壁にぶつかりながらも夢を追いかける姿。夜が明けるのも忘れて読みました。
読み終えた時、胸が猛烈に熱くなって、心が踊ってました。
「僕も、こんな風に挑戦したい。自分の足で、自分の人生を攻めてみたい!」
あの時、胸の中で灯った小さな火種が、僕の人生をガラッと変えることになります。
■ リアルな告白
それからの行動は早かったです。 昼夜勤の工場勤務をしながら、3ヶ月間受験生に混ざって図書館に籠もり、死ぬ気で宅建を一発取得。合格通知を握りしめて退職願を提出し、片道切符で東京へ飛び込みました。
上京してからの不動産業界は、綺麗な道なんか一つもありませんでした。 手取り21万でスーパーの半額弁当を食いながら毎日3万歩歩いた日。朝5時半から夜11時まで不夜城みたいに働き詰めた日々。そして創業直前、入るはずのお金が入らなくて、銀行の残高が1万円を切ったどん底。
挫折も失敗もいっぱいありました。でも、覚悟を決めてとにかくがむしゃらに頑張りました。ついに代官山で自分の城を構えることができました。
あの和歌山の工場で本を読んでた高卒の僕が、今、代官山で社長をやっています。 人生は、一歩を踏み出せばどこへでも行けるんだと実感しています。
僕が今回、このストーリーを書いていこうと決めた理由。 それは、「将来、日本を代表する不動産会社をつくりあげた時に、応援してくれた仲間、家族、そしてタマイエを信じて大切な資産を託してくださるお客様に「玉井を応援してよかった」と心から誇りに思ってもらえる本を届けるためです。」
これはハッタリじゃなくて、僕自身の宣言であり、覚悟です。
「和歌山の高卒工場勤務だった僕が、代官山からどこまでいけるのか」
そのリアルな挑戦のプロセスを、楽しんで見届けてもらえたら嬉しいです。
これから、どうぞよろしくお願いします!